米寿不動産について

担当者次第で、プロセスにも結果にも雲泥の差が。
レスポンスの速さや情報の正確性はもちろん、
担当者の能力次第で結果が変わる。

担当者次第で、
プロセスにも結果にも雲泥の差が。
レスポンスの速さや
情報の正確性はもちろん、
担当者の能力次第で結果が変わる。

【米寿不動産とは】

お客様の立場で考え、お客様の為に汗を流す会社です。 時代の流れにとらわれず、泥臭く、謙虚さと感謝の気持ちを常に心に秘めています。 不動産業者としてではなく、一人の人間として、一つ一つの仕事に心でお応えします。 小手先や口先の技術ではなく、心でお応えすることの大切さを私たちは知っています。 変化の激しい時代だからこそ、日本人としての誇りを持って、成長し続けます。

【社名の由来】

“米寿” それは日本人特有の温かさと繊細さを表現する言葉。 社員一人一人がお客様への温かさと繊細さを持ち、 長寿祝いとされている“米寿”でもあるように、 “88”という縁起の良い数とともに、 絶えることない商売繁盛を祈願して命名されました。 不動産とは建物としての存在を超え、暮らしを支えるものであり、 不動産を通じてお客様の真の豊かさに貢献する会社です。

代表挨拶

不動産業界って本当に汚れていて、外面だけ良い中身のない人間が多い業界です(笑) 私は前職で教員をしていましたが、教育現場から不動産業界へ足を踏み入れた時、真っ先にこう感じました。 でも、だからこそ、私はこの業界のイメージを変えていく覚悟を持ち、会社を立ち上げました。 業界自体を変えることは難しいかもしれませんが、弊社に関わってくださるお客様にはこの業界のイメージを逸脱した人間性営業で、 今までにない明朗かつお客様の立場で物事を考え、体現できる会社があることを知っていただきたいと考えています。 数多くある不動産会社の中で、お客様の立場で真剣に考えてくれる方は極めて少ないのが現実であり、ほとんどの不動産屋が考えていることは“どのようにお客様から手数料や利益を取るか”の一点です。どこの会社も収益については考えますが、問題はその取り方です。 賃貸・売買問わず、お客様への説明を省き、平気で噓を伝えて収益を上げている。 これが事実であり、これほど金に塗れた業界だからこそ、私たちは自信を持ってお伝えします。 “弊社に関わってくださる全ての方に、感謝の気持ちを持って真摯に向き合うこと” “お客様の立場で考え、噓をつかず、全てを伝え、約束を守り、責任ある行動をとること” 当たり前のことですが、不動産業界においては当たり前ではありません。 皆様の生活に欠かせない“不動産”において、それぞれの考えに沿った形でのサービスを 提供できるよう、プロとして日々精進して参ります。最後までお読みいただきありがとうございました。 皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

代表署名
代表写真

石村亮介(いしむらりょうすけ)

1989年10月4日生まれ

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